豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
そのとき、かねてより提案のあった併設型の中高一貫校の設置、これを2022年4月、明和、津島、半田、刈谷高校の4校を第一次導入候補校として決定し、その後、第二次導入候補校として、地域バランスを考慮して三河地域に豊田西、時習館、西尾高校、この3校を追加設置しております。
そのとき、かねてより提案のあった併設型の中高一貫校の設置、これを2022年4月、明和、津島、半田、刈谷高校の4校を第一次導入候補校として決定し、その後、第二次導入候補校として、地域バランスを考慮して三河地域に豊田西、時習館、西尾高校、この3校を追加設置しております。
ただ、今、西尾市が2町、西尾と一緒になって、碧南と西尾の2市ということで協議されるわけですが、この吉良高校から一色高校へ行かれるという生徒さんたちは交通難民ということでこういう制度をつくったわけですが、ここから、反対にいうと、西尾高校とか西尾東とかへ碧南から行くのも同じ条件じゃないのかなという気がしまして、考えると、同じ碧南と西尾の協議の中に入るので、できたら前々からこれを私も要望してきたんですが、
その成果でございますが、西尾高校とのトークでは14名出席で名鉄西尾・蒲郡線の存続について、一色高校では11名出席で災害対策、市内の安全対策、交通事情について、平成30年西尾市成人式実行委員会とのトークでは、西尾市の現状と今後のまちづくりへの思いについて、フリートーク形式で意見交換がされ、若者ならではの市政に対する貴重な意見をいただくことができました。
地方大会東愛知大会において、ベスト8をかけ西尾ダービーとも言われた戦い西尾高校対西尾東高校、さらに西尾東高校の準優勝の活躍を受け、市役所でのパブリックビューイングも行われました。甲子園大会では、秋田の金足農業の準優勝が多くの方に感動と勇気、希望を与えたのではないかと思います。
旧西尾市には総合体育館、中央体育館がということでございますが、まだまだ市の体育館というのは鶴城体育館、それから学校開放ということで県立高校では、西尾地区では西尾高校、西尾東高校、それから小・中学校はご理解を得まして夜間開放させていただいております。
竜の子街道を推進していかれる中で、西尾高校、鶴城丘高校へのアクセスが朝、夕2便でもあれば、より一層のアクセス性の強化につながると思いますが、市のお考えをお聞きします。
次に、西尾高校主催の「第8回名鉄西尾・蒲郡線体感ウォーク」が、こどもの国駅から西尾駅の沿線沿いで開催され、約720名の名鉄利用がございました。 次に、名鉄西尾・蒲郡線活性化協議会主催の「第5回にしがまシーサイドウォーク」を実施し、約300名の名鉄利用がございました。多くの方に参加していただき、「乗って残そうにしがま線」の利用促進につながったと考えております。 ○大場康議議長 広中昇平議員。
市長が卒業された西尾高校では、卒業生たちが設立100周年を記念して返還無用の奨学金制度を検討していると聞きますが、時期を得たものと思います。私たちも、学ぶ意欲を持つ子どもたちを応援する議会でありたいと思います。満場の議員諸氏の賛同を期待して、私の原案賛成討論といたします。
170 ◯選挙管理委員会書記長(渡辺裕介) 今回の選挙では、新たに有権者となる18歳を対象とするため、ポスター掲示場の設置場所の見直しを行い、西尾高校の正門横のフェンスと西尾東高校前の歩道に設置いたしました。また、西尾市立看護専門学校に投票所臨時職員の募集を行い、若者の社会参加への意識向上を図りました。
また、西尾・蒲郡両応援団主催による利用促進大会や、西尾高校、鶴城丘高校の生徒みずからが企画する利用促進に向けた活動などを通じて、先ほどご答弁申し上げました廃線による悪影響を多くの方々にご認識いただき、市民みずから地域の鉄道を守り育てるというマイレール意識の醸成を図る取り組みも行っております。
一方で、西尾線沿線の西尾高校につきましては、平成21年度の170名の利用から平成25年度は155名の利用と減少しておりますが、これは、蒲郡市内の中学生が名鉄存続に不安があり、進路について西尾方面を回避していることが原因の1つではないかと考えられます。 ○伴捷文議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 ありがとうございました。
母校であります西尾高校には、直筆の原稿などが保管されています。また、「人生劇場」の尾崎士郎さん、英文学者で評論家の外山滋比古さん、古くは岩瀬弥助さんなどの貴重な遺産を後世に伝え、西尾市の文化発展のために有効に活用することにより、魅力あるまちづくりの核となることを確信しています。そして、当地からも多くの芸術家が生まれています。
504 ◯地域振興部長(渡辺信行) 大村知事におかれましては、碧南市出身の西尾高校卒業ということで、西尾市に対して熱い思いを持っていただき感謝しているところであります。西尾祇園祭への参加や西尾の抹茶のPRなどをしていただいており、今月12日には西尾の抹茶を使った知事主催の茶会の後、鳥羽の火祭りにお越しいただきました。
12 ◯24番(大竹 忍) 参考資料の経歴の大要の中で黒野慶子氏に関しまして、学歴が昭和36年3月に県立西尾高校卒業というふうになっておりますけれども、これは40年の間違いではないでしょうか。
1週間前の11月26日、西尾高校で名鉄西尾・蒲郡線の存続を求める西尾市民と蒲郡市からの赤い電車応援団が参加して、同線存続の総決起集会が開かれました。JR東海の須田会長が基調講演された後、西・蒲線応援団の愛称と応援ゆるキャラの紹介に拍手がわきました。
すべての避難所で整備が終わりましたかというご質問ですけれども、小・中学校におきましてはすべて終わっておりますが、残る西尾市の総合体育館、西尾高校、鶴城丘高校、そして伊文保育園の4カ所につきましてはロール畳の置き場所等の関係がございまして、現在のところ配備はされておりません。
平成23年度の工事費予定箇所は、西尾高校南、西野町小学校北、三和小学校西、吉田吉良内科北、幡豆町図書館西で、延長約2キロメートルを整備するものでございます。
外山滋比古先生のような、ふるさと市民について提案してきたところですが、そのほかにもスーパーマリオの原作者も吉良町出身だそうですし、詩人で今、注目されている茨木のり子は西尾小学校、西尾中学校、西尾高校の卒業生で、吉良の病院長の親戚で西尾ゆかりの方ですが、余り地元では知られていないようです。
そして、先ほど行われた県知事選挙で、隣接する碧南市に生を受けられ、地元西尾高校ご出身の大村秀章さんが大量得票をもって当選されました。このことが、また私をして人生のあらぬ方向へかじを切ることとなってしまいました。この年になって、どうして私が県議会へ触手を動かすことがあったでしょうか。私にこのような運命をもたらした根源は、すべて市長の強引な合併騒動に由来しているのであります。
片や、高校生の通学、形原、西浦、塩津中学校あたりですと西尾高校とか一色、吉良高校あたりに結構通っていると思うのですけれども、高校生の通学のことを考えても、名鉄電車の西浦、形原、鹿島駅などにつなげるような、縦線という言葉がいいかどうかわかりませんけれども、名鉄電車を横としたら縦線というようなことで走らせるようなことも考えていただければ有効ではないかなと、そんなぐあいに思っております。